Remoイベント導入のメリット・デメリットについて

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最近ではオンライン飲み会が増えて、友達同士・会社同士でRemoを使用している人が増えていますね。
そこで新たにRemoでイベントをやりたいと考えている人たち向けに、メリットデメリットを紹介出来ればなと思います。

メリット

  • 参加者が多くても少人数(最大6名)で話せるので、一人一人のイベントの満足度が高い。
  • フロアマップで誰がどこにいるのか把握できる。参加者が主体的に気になる人にお話しに行けることが可能。
  • 自由にテーブル移動できる
  • テーブル名を設定することが可能。
  • 途中参加・退出がしやすく、話が難しかったり興味がない時には退出でき、自分の話題の興味にあったテーブルに行ける
  • 参加者はアプリをダウンロードする必要もなく、パソコンのブラウザ上から参加可能

デメリット

  • 参加者のITリタリシーが必要
  • テクニカルサポートやファシリテーターを最低2名は必要
  • ZOOMよりもデータの容量が負荷があるので、数時間のイベントをするとホストへのインターネット容量の負担がある
  • ホストの有料会員の費用が高い(最低で月額$50~) トライアルで14日間ホスト機能を無料で試せます!
  • ZOOMのように待機部屋がない
  • PC以外の媒体で参加者が入室すると問題が生じる場合がある。
  • 部屋が6名以上だと、ホストも他の参加者も入ることが出来ない。

Remoは今ベータ版なので、これからまだまだ機能改善や新しいプランが導入されて行くかと思います。

Remo参加することは無料なので、イベント主催を考えている方でもまずは体験してみることから始めてみるのもいいですね♪

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